安全大会 令和8年度(2026年度)を開催いたしました
お知らせ
2026.06.27
令和8年度 安全大会 挨拶
令和8年度 塩月工業 安全大会を開催しましたところ、協力会社の皆さんにおかれましては、業務、ご多忙の中、多くの皆様にご参加くださいまして、ありがとうございます。
本大会は、安全管理の重要性を再認識する為に、開催する大切な大会であります。少しの時間ですが、有意義な時間となるようご協力をお願い申し上げます。
各現場においては、それぞれの特性に合わせて、日々、変化する状態を把握し、安全管理の手法を的確に見定めて対応すること、さらに、顧客、協力会社及び本社の各管理部門と連携を取りながら、組織的な管理体制の下で、現場の運営をするようお願いします。
おかげさまで、弊社は創立53年目となる2月16日の創立記念日に、この新社屋に引越し、約4か月が経過しました。その節は、多くの皆様からお祝いのお言葉や記念の品を頂戴しました。この場をお借りしまして、厚く御礼申し上げます。ありがとうございました。
◆凡事徹底と主体性の醸成
社員のみなさんには、年頭の訓示で「凡事徹底」と「主体性の醸成」についてお話ししました。ここで再度このことについて触れさせていただきます。
弊社は「リーダーの指示により、真面目に働く組織」であると言われます。よく捉えると、管理が行き届いた組織であると言えますが、反面、リーダーの力量によって組織全体が左右されてしまうという弱点にもなります。より強固な組織になる為には、組織の一人ひとりの考えや意見が生かされ反映されている状態にすることが必要だと考えます。その為には組織の中でコミュニケーションを密にすることが不可欠ですが、どうすればそれが実現できるのでしょうか。
私はその答えが「報告・連絡・相談」――いわゆる“ホウ・レン・ソウ”の実践にあると考えています。
しかし、このホウ・レン・ソウの本質を正しく理解している人は少ないように感じます。一般的には、「部下が上司に行うもの」「部下の義務」と捉えている人が多いように思います。
私は、これはむしろ逆だと考えています。部下から上司ではなく、日頃から上司が部下に対して報告や連絡を行わなければ、部下が自ら進んでホウ・レン・ソウを行う文化は育ちません。「普段は何も言わないのに、困った時だけ、相談してくる」という上司の愚痴をよく耳にします。まずは上司が部下に対して報告し、連絡し、必要に応じて相談する。その積み重ねによって、信頼関係が生まれ、ホウ・レン・ソウの本質が組織に浸透していきます。
まずはホウ・レン・ソウのトップダウンを実践し、その輪を組織全体へ広げていく。これを凡事として習慣化し、徹底していくことです。その積み重ねが先を見据えて判断できる人材を育て、変化に強い組織をつくります。これこそが会社の未来を切り拓き、持続的な成長を支えていくのだと私は考えています。
◆本年度の安全衛生スローガン
「ヨシ!の声 耳で聴き取る安全確認 みんなで目指す ゼロ災害」のもと、まずは「凡事徹底」を実践していただきます。
社員、協力会社の皆様がそれぞれの役割を果たし、妥協のない災害防止活動を積み重ねることで、今年度こそ「完全無災害」を達成できるものと確信しております。皆様のご協力をお願い申し上げ、私の挨拶といたします。
ご安全に!
このたびは、大変お忙しいなか当社の安全大会にご出席いただきましたご来賓の皆さま、協力会社様をはじめ、ご関係者各位に心より感謝申し上げます。
安全大会では、今年度の安全衛生対策要項についての説明、優良現場表彰、協力会社安全衛生責任者表彰、安全衛生スローガン、安全標語コンクール表彰をいたしました。また、漫画家の黒田クロ先生を講師にお招きして、「なぜ事故・災害はなくならないのか」~人間の行動修正を知り、何を心がけるか~をテーマに、簡単な演習を交えながら大変有意義な講演を行っていただきました。
下記、当日の様子を掲載しておりますので、よろしければご覧ください。










また、安全大会終了後、ささやかではございますが懇親会を開催いたしました。
昨年の安全大会以降に入社した5名の新入社員の紹介のほか、当社の安全キャラクター名の発表を行うなど初の試みもあり、大変賑わいました。
また、普段なかなかお会いする機会の少ない方との交流の場として、大変有意義な時間となりました。


なお、厳正なる審査の結果、当社の安全キャラクター名は「しお丸くん」に決定いたしました。
今後とも、当社と新しく仲間に加わった「しお丸くん」を何卒よろしくお願い申し上げます。


