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令和3年 安全大会を開催しました

お知らせ

2021.06.28

 令和3年度 塩月工業 安全大会を開催しましたところ、ご参加頂き、ありがとうございます。
 本日は可能な限りの社員の皆さんに集まっての開催となりました。感染症は未だとどまることがありませんが、少しずつ前進していかなければなりません。本日、表彰を受けられる方々、誠におめでとうございます。全国安全月間に際し、当社における安全管理の重要性を再認識して頂く為に、今日は大切な大会であります。少しの時間ですが有意義な時間になるようご協力をお願いします。
 さて昨年度の安全成績は全現場の延労働時間が16万6千時間で不休災害が1件発生しました。軽微な災害も見過ごさず、常に危機感を持って災害の芽を摘む努力をお願いします。
 ~ 中略 ~
 昨日ですが玄海の角職員が参加しておりました大林組林友会教育訓練校の鳶コースの卒業式が開催されました。コロナ禍でもあり埼玉の八潮研修センターと現場のリモートで3週間にわたり開催されたこの研修は全国から7名が参加し、足場の組立などの作業の研修、安全はもちろんBIM等のICTを駆使したカリキュラムも組まれていたようです。その中で講師の方が挨拶でおっしゃっていた言葉の中で、我々の建設業の仕事はいろんな業種の組み合わせで成り立っている。特に鳶はその中心的な役割で花形である。そこで最も重要となる事はコミュニケーション能力だと考える。何もない「無」から現場を始める段階で想像する事、そこから何かを生み出すにはそれぞれの能力を発揮させるコミュニケーション能力が不可欠であると言われていました。まさにその通りであると私も考えます。とても良い講師で良い研修だったのではないかと思っています。研修を受けてきた角職員の今後の活躍に期待したいと思います。
 昨年度、災害防止協会の本部の指示により、九州支部において教育用DVDを作成することとなり、ようやく今月に完成いたしました。後程、見て頂きますが、このテーマは「職長・グループリーダーの役割~実践PDCA安全サイクル~」です。災防協での作成ですが、中身は当社の安全に対する方針を述べたものであります。
 建設現場は工期内に常に新しい人員で組織を構成し、場所も工種も変化していく中でモノづくりをして行きます。工場生産のように決まった場所で同じ物を同じ人員でモノづくりをすることとは、大きく異なるところです。この事が建設業で災害が多くなってしまう原因でもあります。
 この建設業特有の生産体制から災害を撲滅させることに不可欠なのがこのPDCAサイクルの展開であります。その上でポイントとなるのがリーダーの役割とその展開方法であります。再三、みなさんに伝えてきた事でありますが、現場の最小単位のグループによって、PDCAを展開する事、その積み重ねで現場全体の安全の文化を創り上げる事、このDVDを見て頂き、その基本理念とリーダーシップを如何に発揮するか、自分の組織で如何に各々の能力を発揮させ、長所を活かすか、どのような工夫が必要か、原点に戻って考えて頂きたいと思います。

本年度の当社の安全衛生スローガンは、
「小さな改善 大きな効果 みんなで取り組む PDCA 工夫を凝らし 無災害」であります。
本年度も「絶対に災害を防ぐ」という強い意思をもって、今後の完全無災害を達成する為に、心を一つにして絶えまぬ努力をお願い申し上げます。 ご安全に!

令和3年6月26日
代表取締役社長 塩月啓司

 

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